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2017年09月13日

ケイタが最終調整を中断、対応おわれるハーゼンヒュットル監督

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集中と喜びが入り混じるなか、明日はチャンピオンズリーグの舞台での戦いが待ち構えているRBライプツィヒ。主将を務めるヴィリ・オルバンは、「明日が僕たちにとって間違いなくハイライトの試合となる。それは間違いない」と意欲的な姿勢をみせた。

だがその雰囲気に影を落としたのが、ナビー・ケイタの負傷である。確かに最終調整には参加を果たした同選手ではあるのだが、しかしながらその後に問題を抱えて中断。先日のハンブルク戦にて内転筋を痛めており、どうやら欠場を余儀なくされることになりそうだ。


そこでラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、その代役候補として守備的なライマーとイルザンカーと並び、先日レヴァークーゼンから加入した「ケヴィン・カンプルもオプションの1人だ」との考えを示している。そのほか起用法が注目されるのは、オギュスタンとポウルセンによるFWと、さらに風邪を患い離脱したマルヴィン・コンパーのCBでの対応か。

今回の相手モナコについて、オルバンは「チームとしてまとまりがあり、昨季のCLでもそのクオリティは目の当たりにしているよ。ただ縮こまる必要はないし、サプライズを演じられるだけの力はある」とコメント、ハーゼンヒュットル監督も「我々は未経験というところを逆に活かして思いっきりのいい戦いをしていきたいね。そしていい部分をピッチで表現していきたい」と語っている。

「ただ違いはボールのデザインくらいなものだ。我々は昨シーズンもそんなに悪い戦いをしていたわけではないし、これからサプライズを演じて見せたいと思う。どこまでいけるのか見てみたいんだ。我々のやり方でね」


なおRBライプツィヒは、今年10月に行われるライプツィヒ市議会にて、スタジアムの買収が承認される見通しであることが明らかとなった。

さらにライプツィヒは現在4万2558人の収容人数を、来年はじめには57000人にまで増築する工事を行う予定となっている。

ライプツィヒの先発予想:グラーチ – クロスターマン, オルバン, ウパメカノ, ハルステンベルク – ケイタ, デメ – サビッツァ, フォルスベリ – Y.ポウルセン, Ti.ヴェルナー

モナコの先発予想:スバシッチ – シディベ, グリク, ジェメルソン, ジョルジ – ジョアン・モウティーニョ, ファビーニョ – ロニー・ロペス, ゲザル – ファルカオ, ディアカビ


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