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2018年02月02日

ライプツィヒ、スカウト陣を「大々的改革も」

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移籍期日ギリギリに、エヴァートンからアデモラ・ルックマンをレンタルで獲得したライプツィヒ。ラルフ・ラングニックSDは「レンタルできてよかったよ。うちにとってはらしくない流れでの獲得ではあったがね。」と語った。

確かにルックマンは、ヨーロッパリーグ参加のエヴァートンからの加入ということで、ヨーロッパリーグに出場できない上に、ライプツィヒの選手獲得コンセプトは次に繋がる投資に重きを置くライプツィヒらしくない獲得だとはいえるだろう。

その一方でハルステンベルクが長期離脱となった「左サイドバックをチェックしていたけど、結果は誰もこなかった。こういうこともある。この状況は残念だと思う」ともコメント。その苛立ちはスカウト陣にも向けられており、自軍のユースでも穴埋めができない状況を問題視している。

「大きな変革を行う可能性はある。それは人事だけでなくストラクチャーも含めてだ。中国やインドなど、世界中のサッカープレイヤーを見いだせるような環境づくりを行なっていきたい。それがチームへの贈り物となる可能性はある」と述べ、さらに「ここ6年で最低のU19なんだ。この怪我でもカバーできない」と言葉を続けた。


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