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2018年09月06日

ニュルンベルク、U21からのレーヴェン選出に苛立ち

1. FCニュルンベルク
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 ブンデス1部昇格組としてシーズンを迎えている1.FCニュルンベルク。しかしながらエデュアルド・・レーヴェンは今夏の準備期間で筋肉系の問題、さらには肋骨への打撲もあり、今の所はまだ途中出場しかできていない状態にある。

 そのためニュルンベルク首脳陣としては、今回の代表選期間を利用して復帰に向けてさらなる調整にあてたいと考えていたにもかかわらず、ドイツU21代表のシュテファン・クンツ監督は同選手を代表へと招集する判断を下した。

 特にクラブ側との話し合いも行われなかったことから苛立ちを感じるであろう、ニュルンベルクのミヒャエル・ケルナー監督は、「どうやら彼はあちらにとって不可欠な存在のようだ」とだけコメント、それ以上の言葉は押し殺しているようにさえみえた。

 なおドイツ代表はニュルンベルクにほどちかいフュルトにて、金曜日にメキシコ代表戦が控えており、さらにその翌週の火曜にはアイルランドにてワールドカップ予選も行われる予定となっており、はたしてレーヴェンが出場することになるかにも注目が集まることになる。


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