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大衆紙ソース:Bild |  2016年01月18日

宮市が変わった教材でドイツ語を勉強

FC St. Pauli.
FCザンクトパウリ
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大衆紙ビルトは、ザンクトパウリに所属する宮市亮が、少し変わった手法でドイツ語を勉強していると報じている。


まだ「対人戦は禁じられている」ものの、すでにボールを使った練習も行っている宮市は、「キャンプ地でフレッシュな緑の芝を感じられたこと」への喜びを語った。


その宮市はリハビリのみならず、ドイツ語の学習にも勤しんでいる。「ハンブルクでは週に2・3回授業を受けていて、ここベレクではルームメイトのブフティから教えてもらいました」


ただそのクリストファー・ブフトマンが用いている教材というのが、ドイツで非常に人気のある「Ich bin ein Star – holt mich hier raus(私はスターだ、ここから出してくれ!)」とのこと。


この番組は10名以上の芸能人がオーストラリアにあるジャングルで、共同生活を送るリアリティ番組。基本的に食べ物は豆、芋、米。ただし毎日行われるゲームで獲得する星の数の分だけ、仲間の夕食分を確保できるシステムだ。


ただしそのゲームというのが、大量のゴキブリを全身で浴びたり、動物の局部を食すなど、非常に過激な内容となっており、また参加者同士の口論や争いなども見どころの1つだ。


この様子をブフトマンが宮市に通訳、説明を行いながら、宮市はそこからドイツ語を学習していると、ビルト紙は伝えた。


逆に宮市からは、漫画についてブフトマンに説明しているようで、宮市は「僕も妻も漫画が大好きなんですよ」と語っている。