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地元紙ソース:HamburgerMorgenPost |  2016年07月31日

宮市、セビージャ戦欠場は「体がやめろといってるかも」

FC St. Pauli.
FCザンクトパウリ
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地元紙ハンブルガー・モルゲンポストは、現在負傷のために戦列から離れている宮市亮に関する記事を掲載した。


昨シーズンに最終節で2得点をマークし、これから迎えるシーズンに向け期待感が高まった宮市亮。だが今夏の準備期間では2度の休養に入っており、先日のオスナブリュックでのミニトーナメントでは、内転筋を損傷している


そのためスペイン1部セビージャとのテストマッチは欠場することになるのだが、しかし奇しくも今から約1年前に行われたスペイン1部ラーヨ・バジェカーノとのテストマッチで、宮市は前十字靭帯を断裂し、それから長期離脱を強いられた。


「長い間、あの時のケガのことは考えなかったんですが、ここ数日はまた思い出すんです。多分これは運命というか、体がセビージャ戦ではプレーすべきじゃないというシグナルを送っているのかもしれませんね」と宮市。


しかし決して不安を覚えているのではなく、むしろ今季の開幕戦シュトゥットガルト戦でのメンバー入りに自信をのぞかせており、「膝は100%安定していますよ」とコメント。その裏付けにあるのは、安定をはかるために筋力トレーニングに励んで増した2kgの体重だ。


同紙は「リポーターにドイツ語での歌を歌うほど明るい性格」とも宮市について紹介し、早くその躍動する姿をピッチでみたいと記事を結んでいる。


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