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2017年06月28日

宮市亮が再び前十字靭帯を断裂

FC St. Pauli.
FCザンクトパウリ
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水曜日の行われた2部ザンクトパウリでの午前の練習中、宮市亮が負傷のために練習を中断。そしてそれから4時間が経過して明かされたものは、あまりにも残酷な診断結果だった。この2年間で2度目となる、前十字靭帯の断裂ー。これにより24歳の日本人ウィンガーは、来週に手術を受け、長期離脱を余儀なくされることになる。

2015年7月にも宮市は、当時移籍したばかりの新天地での開幕戦を目前に控え、左膝の前十字靭帯を断裂。ようやく復帰を果たしたのは、翌年の4月のことだ。それからはザンクトパウリにて、ブンデス2部22試合に出場してきた(2得点2アシスト)同選手だったが、今度は右膝の前十字靭帯を断裂。

来週にも前十字靭帯の専門家であるハインツ=ユルゲン・アイヒホルン執刀の下、手術を受けることが明らかとなった。前回の回復具合を考慮するならば、少なくとも来年の3月なかばまでは復帰することは困難な状況にあるとはいえるだろう。


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