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2017年08月09日

ザンクトパウリ、膝の重傷で長期離脱中の宮市亮と延長

FC St. Pauli.
FCザンクトパウリ
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2部ザンクトパウリは、今季いっぱいまでとなっていた宮市亮との契約を延長したことを発表した。2度にわたり前十字靭帯の断裂により長期離脱中にある24歳を思えば、今回の2019年までの延長は特別な措置だとみれるだろう。

「リョウはザンクトパウリに所属してから2度目の前十字靭帯断裂という大怪我をおってしまった。あまりにも不運なことだと思う。我々としては彼に孤独さを感じさせるのではなく、むしろ後ろには我々がついているんだと感じてもらえるシグナルを送りたかった」とアンドレアス・レティッヒ代表は説明。

一方の宮市も、今回のクラブからの申し出に対して「ザンクトパウリが重傷をおっている僕と延長をしてくれるなんて、決して当たり前のことなんかじゃありませんし、このようなサポートを得られるなんて、本当に素晴らしいことだと感じています。とても感謝していますし、その信頼に応えられるよう全力を尽くし、早くピッチにまた戻ってこれるようがんばります」と意気込みを見せている。

2015年にアーセナルからザンクトパウリに加入した宮市だが、加入1年目の開幕直前に左膝の前十字靭帯を断裂。その後に復帰をはたして以降は、ザンクトパウリで2部22試合に出場、2得点をマークしていたものの、今夏には今度は右膝の前十字靭帯を断裂。再び長期離脱を余儀なくされているところだ。

しかしザンクトパウリ首脳陣は、この悲劇がハッピーエンドを迎えると信じ、今回の契約延長を決断。レティッヒ氏は「今回のことを通じて、リョウがかつてのパフォーマンスを取り戻す、その助けになるよう願っている」と語った。


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