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2015年12月24日

ヴラホディモス、移籍を志願

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スクリーンショット 2015-12-29 14.49.48クラムニー監督が率いていたU23で正GKを務めてきたヴォラホディモス。だが前半戦最終節ではランゲラクの離脱にもかかわらず、クラムニー監督はウップホフをベンチ入りさせた。
2002年より一貫してシュトゥットガルトのユースに所属し、常に先発GKを務めてきた同選手。レノ、ベナリオ、カリウス、ウルライヒら、ブンデス1部で先発を務める能力をもったGKを輩出してきた同クラブのユースの育成に、感謝の気持ちはあるものの「信頼が不足している」とコメント。ウルライヒの後任争いに加われず、二人のGKを獲得したことに「苛立ちを感じたことも明かしている」


「とにかく実戦経験が必要だ」と考えるヴラホディモスは、すでにマネージャーのドゥット氏に移籍を志願したとのこと。「できればドイツ国内がいいけど、全ての可能性をみてみるよ」との考えを語った。同選手の契約は2017年まで。


Bernd Wahler競技部門切り離しを目指すシュトゥットガルト


競技部門の切り離しを模索するシュトゥットガルトは、1月11日に行われる22の地域との話し合い、そしてその後に行われる総会を通じ、バイエルンと近いビジネスモデルの構築を目指しているところだ。


計画では設立する株式会社の24.9%を、地元の企業へと売却して、それにより5000万ユーロを生み出す予定。そのうちの4割がトップチームの人件費にあてられる。なおすでに、ダイムラーグループからの関心が伝えられているところだ。