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2016年01月06日

シュトゥットガルトがキャンプ地トルコへ

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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スクリーンショット 2016-01-06 3.12.05


23人のフィールドプレイヤーと3人のGKでキャンプ地ベレクへと向かったシュトゥットガルト。そこには負傷のハルニクとギンチェクに代わり、新戦力となるクラヴェッツとグロスクロイツの姿があった。また新天地を模索するGKヴラホディモスの代わりとしてウップホフも帯同している。


クラムニー監督はハルニクとギンチェクについて「帯同することに対した意味はない。慣れた環境で復調を目指すべきだ」とコメント。


今回のキャンプでは「スタミナ、パワー、そして戦術」をテーマとして掲げているが、何よりも重要となるのが「闘志だ。システムはそこまで重要ではなく、むしろいかにプレーするのか、そして勝利をおさめるのかということだよ」と語った。


なお現在シュトゥットガルトでは引き続き、CBの補強へと動いているところだが、クラムニー監督は「もしも助けとなり、金銭的にも問題がなければ、獲得を目指していくことになる」との考えを示している。




グルエソは新天地を模索


Leverkusen Carlos Gruezo (VfB Stuttgart 11) Bayer 04 Leverkusen vs VfB Stuttgart, Fussball, 1. Bundesliga, 24.10.2015, Copyright: Schueler/Eibner-Pressefoto EP_JSE Leverkusen Carlos Gruezo VfB Stuttgart 11 Bayer 04 Leverkusen vs VfB Stuttgart Football 1 Bundesliga 24 10 2015 Copyright Schueler Eibner Press Photo EP_JSE

また今回のキャンプには、カルロス・グルエソは帯同していない。新天地を模索するためシュトゥットガルトに残っているためで、すでに古巣エクアドルのバルセロナSCやブンデス2部ウニオン・ベルリン、さらにはMLSからの関心も伝えられているところだ。


20歳のMFは2014年冬にシュトゥットガルトへと加入。ドイツ語の飲み込みも早く、さっそく後半戦から出場機会を得て、1部残留に貢献する活躍をみせた。しかしマネージャーのドゥット氏が「才能はあるのだが定位置争いが激しすぎる」と述べるように、その後は出場機会の確保に苦しんでおり、契約を2018年まで残しているものの新天地を模索している。


シュトゥットガルトとしてはCB補強のために資金が欲しいところだが、しかしグルエソの場合はレンタルの可能性もあるようだ。






 


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