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2016年01月20日

レーヴ代表監督、グロスクロイツを激しく批判

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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ヨアヒム・レーヴ代表監督が、先日ガラタサライからシュトゥットガルトへと移籍したケヴィン・グロスクロイツに対して、厳しい言葉を述べた。


 Die Welt(ディー・ヴェルト)紙に対して、同氏はグロスクロイツが代表のオプションかとの問いに「いや、彼は半年、試合から離れていたからね」とコメント。


そしてトルコでの同選手の振る舞いが、プロとしてふさわしいものではなかったと苦言を呈している。「私がイスタンブールでガラタサライの監督と話した時、彼はケヴィンが金〜日のほぼ毎週末、家に飛行機で戻っていると話していた。それはチームの一員としてすべきことではないよ」


なお昨夏にドルトムントからガラタサライへと移籍したW杯優勝選手だが、ガラタサライ側の不備により昨年いっぱいまでは公式戦での出場が不可能となっていた。それは決してグロスクロイツの不手際ではないのだが、レーヴ代表監督は「この期間でどうキャリアを積んできたのか、あまりわからない」と語っている。


アルゲヴェア氏がシュトゥットガルトに復帰


シュトゥットガルト史上最多得点数を記録するレジェンド、カール・アルゲヴェア氏がシュトゥットガルトに復帰する見込みであることが明らかとなった。1984年にはリーグ制覇も成し遂げた同氏だが、特に役職名はもたずにチームの競争力を高めることを目指していく。


マネージャーのドゥット氏は「競技部門での競争力とメンタリティをもっと持ちたい。徐々にカールを入れていく形をとっていくよ。彼は批判家であり、我々はチーム内で批判的にも意見交換を行っていきたいと思っている。どうなっていくかは見てみることになるさ」と説明。


これまでに相談役会会員など、シュトゥットガルトへの復帰に断りを入れ続けてきたアルゲヴェア氏だが、今回の任務を前に「経験を活かしてチームの助けになりたい。アクティブに助けになりたいと思うよ」と意気込みを見せた。