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2016年02月08日

グロスクロイツ、ドルトムントから「サプライズを」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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火曜日にはDFBポカール8強ドルトムント戦が控えているシュトゥットガルト。前回のドルトムントとの対戦では、1−4と敗戦を喫しているが、その試合をテレビで観戦していたのがケヴィン・グロスクロイツだ。


「個人的には特別な気持ちをもってドルトムント戦に臨むよ。ユース時代から過ごしていたクラブだ。燃えているし全力をつスク。サプライズをおこしたいね」と、2014年W杯優勝戦士は意欲を見せた。


「ドルトムントはワールドクラスのチーム。そうじゃないと2位になんているわけがないよ。でも僕たちにもチャンスはあると思う。」


今冬に加入して以降、右サイドバックとして定位置を確保したグロスクロイツは、ここまで出場した3試合全てで勝利。チームは2010年以来となる5連勝をマークしているところだ。


クラムニー監督はフランクフルト戦について「厳しい時間帯を乗り越え」ての勝利に「とても嬉しい」と喜びを浮かべ、またディダヴィも2点リードしながら「決め切れなかった」と課題を挙げながら「自信をもってプレーしているところは見て取れたと思う」とコメント。


グロスクロイツは「最近の成功はタフな取り組みとチームの気持ちの結果。監督は自軍にも相手にもうまく合わせている」と語った。


またシュトゥットガルトの印象については「シュトゥットガルトではとてもよく受け入れてもらったし、街でもスタジアムでもとても居心地がいいんだ」と述べ、これからの戦いに向け「残留以外に考える必要はない」とコメント。ポカール4強進出にむけ古巣を相手に「全力を尽くす」ことを誓っている。


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