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2016年02月25日

攻守にバランス。飛躍を見せるシュトゥットガルト

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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ユルゲン・クラムニー暫定監督就任から最下位脱出。8戦無敗を継続しているVfBシュトゥットガルトだが、その好調の要因は一体なんなのか?


それは攻守のバランスにあるといえるだろう。


オフェンスの大黒柱ディダヴィを中心として、守備面ではニーダーマイヤーとグロスクロイツが、新たなリーダーシップと経験、情熱をもたらしており、中盤ではコスティッチが左サイドからテンポあるオフェンスを仕掛け、右サイドではルップがディフェンスとパスの供給で貢献している。FWにはスピードのある若手ヴェルナーを配置し、さらにベンチにはハルニクが控えている状況だ。


またシステムを4ー1ー4ー1に変更し、ディエを1ボランチに固定。ゲントナーはルップとともに、必要に応じて下がるスタイルをとっている。


さらに戦術面での方向性がさらに明確となっており、マネージャーのドゥット氏は「プレスを状況に応じてうまく使い分けている」と評価。「小さな変化の積み重ねが、成功と相まって、今回の成長に繋がっているんだよ」との見方を示した。


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