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2016年04月20日

ドゥット氏「我々は生き残れる」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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週末には2位ボルシア・ドルトムント戦が控えるシュトゥットガルト。ドルトムントとの戦いは、後半戦ではこれで2度目の対戦ということになる。


2月に行われたDFBポカールで対戦したシュトゥットガルトは、当時クラムニー監督就任から勢いに乗っており、ドルトムントを相手に決して悪くはない戦いを演じたものの、敗退を喫してマネージャーのドゥット氏は不満の表情を浮かべていた。


それ以来、シュトゥットガルトは紆余曲折をのシーズンを過ごしており、一時は欧州の舞台さえ囁かれたものの、前節アウグスブルクに敗戦し、残留争いへと突入しているところだ。


「憤りをかんじている」と語ったドゥット氏だが、「その気持ちは我々のボールを奪取するというサッカーの助けにもなるだろう」と選手達の奮起に期待。


試合後にはゲントナーがチームへ強い批判を口にしたが、ドゥット氏は「とても良いことだと思う。批判ではなく、責任を負っていると見ている」との見方を示し、「それは主将の仕事でもあるんだ。チームにとって重要な選手だよ。」と評している。


残留争いについては「8クラブの争いだ」との見方を示し、「我々は生き残ることができる。ギリギリではなくね」と自信をのぞかせた。


今節ではポカール準決勝後ということもあり、ドルトムントがローテーションを行ってくる可能性もあるが、ドゥット氏は「ドルトムントがローテーションするかどうかは関係ない。そんなにちがいはない」と述べ、「勝ち点を来週のブレーメン戦まで持ち越す理由もない」と闘志を燃やしている。

 


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