ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年05月23日

退団が迫るハルニクとクライン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

harnik8-1463987513

これからユーロに臨む二人のオーストリア代表、FWマルティン・ハルニクとSBフロリアン・クライン。昨シーズンまでは主力として活躍を見せていた両選手だが、しかし今季はともに思うように出場機会を得ることができず、残留をかけた終盤では観客席から見守る姿もみられた。


まもなく29歳になるハルニクとの契約は今季までとなっており、すでにハンブルクやケルンからの関心が伝えられているところ。一方の今年30歳になるクラインの契約は来季までとなっており、今の所は特に他クラブの名前は挙がっていないが、しかしグロスクロイツやツィマーマンの後塵を拝する状況から移籍は濃厚であり、ユーロの活躍次第で関心を示すクラブは現れることだろう。


なおユルゲン・クラムニー前監督は、クラブ側からU23の監督を打診されているが、まだこれを引き受けるかどうかは未定となったままだ。


また共に2部へ行くことを示唆していたベテランボランチのセレイ・ディエだが、首脳陣に対して1部でのプレーの希望を伝えたとみられ、同選手にはすでに、古巣バーゼルをはじめ多くの関心が寄せられている模様。