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2016年06月15日

ティモ・ヴェルナーがライプツィヒへ移籍

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既報通りティモ・ヴェルナーが、2部降格を喫したシュトゥットガルトから昇格組ライプツィヒへ移籍することが正式に発表された。20歳のFWは2020年までの契約にサイン、これからは昨季ブレーメンから加入したゼルケや、ポウルセン、フォルスベリらと定位置争いを展開していくことになる。


シュトゥットガルトで育成され、期待の若手選手に贈られるフリッツ=ヴァルター=メダル賞では、U17時代に金賞、U19時代に銀賞を受賞していた同選手の獲得には移籍金1000万ユーロ以上を要し、さらに成果に応じたボーナスも付随している。


ライプツィヒのラングニックSDは「若いながらも豊富なけいけんを有し、すでにブンデスで通用するところをみせてきた。野心的で向上心をもち、そのスピードによって相手に問題を与えられる選手だよ。今回の獲得でさらにうちのクオリティは増した」と評価。一方のヴェルナーはシュトゥットガルトに対して「監督や関係者、そしてファンのみんなに感謝の気持ちを伝えたい。シュトゥットガルトはこれからも僕の故郷であり、すぐに1部昇格を果たせるように願っている」と語った。


2002年にシュトゥットガルトに加入したヴェルナーは、ここまでブンデス1部通算95試合に出場、13得点10アシストをマークしている。


さらにライプツィヒは2部カイザースラウテルンから、マリウス・ミュラーの獲得も発表した。22歳のGKは2017年までの契約を残しており、移籍金額は170万ユーロ、ライプツィヒとの契約期間は2019年までとなっている。


ラングニックSDは「人間性という面でもメンタル面でも、このチームにとてもマッチすることだろう。ここの環境で成長にむけたさらなる刺激を受けるはずだ」と期待感を示した。

 


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