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2016年12月16日

細貝萌「エゴは出しません」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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今夏にシュトゥットガルトの指揮官へと就任したヨス・ルフカイ氏のたっての希望で、ヘルタ・ベルリンから移籍した細貝萌。しかしヴォルフ氏が就任して以降は、負傷の影響もベンチからの出場が大半を占めているが、大衆紙ビルト紙とのインタビューの中で同選手は、「自分のエゴは出しません」と語った。

「今は体調が良くなっています。それが事実です。でも満足することはできないですよね。ただベテラン選手としては、チームの成功のためには何がベストであるかを考えることも重要です。個人的なフラストレーションは正直ありませんよ。自分のエゴは出しません」

さらに細貝は、ヴォルフ監督の姿勢に対して賛辞を送っており、「人間性を持って考えてくれています」とコメント。ただしその一方で「ルフカイ氏の存在がなければ、僕はシュトゥットガルトに入ることはなかったでしょうし感謝しています」とも話している。

つま先に負傷を抱えて3試合を欠場したベテランボランチは、それから2試合つづけて途中から出場した後に、ハノーファーとの上位対決ではベンチから試合終了まで見守る結果となっている。


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