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2017年03月19日

シュトゥットガルトが8戦ぶりの敗戦…浅野は途中出場も見せ場作れず

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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ブンデスリーガ2部第25節が18日に行われ、グロイター・フュルトと日本代表FW浅野拓磨とMF細貝萌の所属するシュトゥットガルトが対戦した。浅野はベンチスタート、細貝はメンバー外となった。

2017年に入り7試合無敗で首位に立つシュトゥットガルト。それでも、ここ2試合は連続ドローと足踏みが続いており、首位キープのため3試合ぶりの勝利を掴みたいこところ。だが、開始9分に先制を許す。グロイター・フュルトは、こぼれ球に反応したヴェトン・ベリシャがエリア前中央で右足を振り抜き、強烈なミドルシュートをゴール右隅に沈めた。

反撃したいシュトゥットガルトは39分、敵陣中央からのFKの流れで、中央のティモ・バウムガルトルからのパスに、ゴール前右のシモン・テローデがヘディングシュートでゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。

後半に入ってもゴールが遠いシュトゥットガルト。67分、右サイドからのアーリークロスに、エリア内左のサディオ・マネが折り返すと、クリスティアン・ゲントナーがワントラップでDFをかわして左足ボレーを放つが、相手GKの好セーブ阻まれた。71分、マティアス・ツィンマーマンに代えて浅野を投入し、反撃に力を入れる。

右MFに入った浅野は、右サイドでマネとの連携を見せたものの、ゴールに繋がる見せ場は作れず、試合もこのまま終了。シュトゥットガルトは0-1で8試合ぶりの敗戦で、2017年に入って初黒星となった。

【スコア】
グロイター・フュルト 1-0 シュトゥットガルト

【得点者】
1-0 9分 ヴェトン・ベリシャ(グロイター・フュルト)

きんg