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2017年06月22日

浅野拓磨、来季もシュトゥットガルトにてプレー

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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ブンデス1部復帰を果たしたVfBシュトゥットガルトは、来季もひきつづき浅野拓磨を戦列に加えることがあきらかとなった。昨夏よりアーセナルからレンタルで加入していた日本代表だが、そのレンタル期間がさらに1年間延長されている。

ヨス・ルフカイ前監督時代では、1試合の途中出場のみとなっていた浅野拓磨だが、最終的にはブンデス2部26試合に出場して4得点4アシスト、kicker採点平均3.74をマーク。

そのなかでもハイライトの1つとしてあげられるのが、昇格争いの最中で5戦未勝利と停滞中で迎えたカールスルーエとのダービーで、浅野拓磨は2得点をマークしてマン・オブ・ザ・マッチに輝く活躍を披露。ファンの心を鷲掴みにした。

自身の公式ブログにて、浅野は「来季もシュツットガルトでプレーすることに決めました!色々と考えましたが、2部優勝を果たしたこのチームで、来季1部で戦いたいという思いもあり決断しました」と延長の理由について説明。

さらに「今季の自分自身のプレー、結果には満足していないので、もっと良いパフォーマンスを見せられるよう、1日1日を100%で頑張って行きたいなと思います」と自己反省も加えており、このことにはハネス・ヴォルフ監督も目を細めていることだろう。

そして俊敏性に長けた22歳のウィンガーは、ブログの最後を「来季もシュツットガルト、浅野拓磨を応援して頂けると嬉しいです!」との言葉で締めくくった。


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