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2017年07月07日

シュトゥットガルト、クリメントを引き続きレンタル

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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ヤン・クリメントが元指揮官アレクサンダー・ツォルニガー氏率いるデンマーク1部ブロンビュに、さらにもう1シーズン残ることとなった。

スピードに長けた23歳の攻撃的選手は、2015年にU21欧州選手権得点王の肩書きを背負ってシュトゥットガルトへと移籍。

しかし8試合のブンデス1部での出場にとどまっており、1年前から戦いの舞台をデンマークに求めていた。。

そのブロンビュには、クリメントをシュトゥットガルトへと迎え入れた当時の監督ツォルニガー氏が指揮をとっており、昨季は16試合に出場して1得点をマーク。

シュトゥットガルトでは構想から外れているチェコ人には、ブンデス2部からの関心も寄せられていたものの、最終的にはレンタルの続行が判断された。契約は2019年まで。


競技部門の切り離しがスタート

シュトゥットガルトは正式に、競技部門を切り分けVfB Stuttgart 1893 AGとしてスタートを切った。シンデルマイザー氏は相談役会会員に新たに選出されて9人に。ただしシェファー氏が一身上の都合により年内で退任することから、ブッフヴァルト氏がそれ以降により権限を得ることが明らかとなっている。

さらに役員会にはカイザー氏と元ドイツ代表ヒツルスベルガー氏が就任。後者はユースを担当することになるという。ディートリヒ会長は「これで金銭の流れがよくなる。3・4年以内には6位以内を狙えるようになりたいね。これで財力で作り上げたホッフェンハイムやライプツィヒよりもいい位置につけるようになるだろう、うちには伝統があるからね」と胸を張った。