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2017年07月11日

ドルトムントの若手ブルニッチがシュトゥットガルトへ移籍

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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シュトゥットガルトはブンデス1部での戦いにむけて、さらなる補強に成功した。ボルシア・ドルトムントから19歳のゼニス・ブルニッチを迎え入れている。しかしドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは、今回はあくまで「レンタル」であることを強調した。

ドルトムントに加入して10年がたつ181cmのレフティは、BユースとAユースにて国内制覇を経験。シュトゥットガルトではそのときに指導を受けたヴォルフ監督との再会と果たすことになる。

ドルトムントとしては期待の若手ボランチに、そこでできる限り多くの実戦経験をつみながら、かつての恩師の下での飛躍を期待しており「彼のパフォーマンスはしっかり見守っていくよ」とツォルク氏は強調した。

シュトゥットガルトのヤン・シンデルマイザー代表は「気迫の入った精力性」を評価し、「常に勝利への意欲に溢れ、そのためにタフに取り組み準備する選手だ」と賞賛。

一方でブルニッチは「シュトゥットガルトは、若手育成で定評のあるクラブ」であることを決断した理由として説明し、「だからチームの一員となるのを楽しみにしているよ。全力をつくし、みんなで一丸となって成功をつかみたいね」と意気込みを語っている。


監督:ハネス・ヴォルフ
もちろん彼のことはだいぶ前から知っている。ここ数年はユースでプレーし、国内制覇に貢献するなど活躍をみせてきた。それはプレー面だけではない。キャプテンとしてもチームを支えてきたんだよ。代表としてはこれまで、すべてのユース代表を経験しており、ドルトムントでいろいろと経験もつんできた。とてもフレキシブル何選手だし、ボランチでもCMFでも、ウィングや左サイドバックでもいけるよ。ブンデスで3バックの左でプレーしたこともある。彼の取り組む姿勢は好きだね。常に勝利することを考えているし、非常にがんばりやだ。19歳なのだからチャレンジャーの立場にあるが、うまくやれるだろう。みんなが通る道のりさ。


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