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2017年07月12日

ドニス「バロテッリはいいヤツ」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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今夏に移籍金400万ユーロで加入したアナスタシオス・ドニスが、順調な出だしを見せている。「ここではとても居心地の良さを感じているよ。まだ最初だけどね」と語ったギリシャ代表MFは、「プレミアと並ぶ世界最高のリーグ」ブンデスリーガへの挑戦に闘志を燃やしているところだ。

なおそのプレミアリーグといえば、父ゲルギオスがギリシャ人としてはじめてプレミアリーグでプレーした選手であり、自身も父がブラックバーンでプレーしていたことに生まれたという繋がりがある。

「確かにそっちからもオファーがあった」ことを明かしたドニスだが、「まだ時期尚早だと思った。まずはブンデスでの経験を積んでいって、それからどうするか考えていきたい」とコメント。「ブンデスは守備陣が高い位置に構えるし、自分にあっていると思ったんだ」と言葉を続けた。

なおギリシャ代表で監督を務めるミヒャエル・スキッベ氏は、かつてブンデスでも指揮をとったドイツ人であり、「彼から移籍の助言をうけたよ。より注目を浴びることになるし、特にシュトゥットガルトは伝統的な大きなクラブ。いいチョイスだって」とドニス。

またニース時代では、悪童名高いバロテリともチームメイトだったが、「とてもいい友人だし、イアダイナ選手さ。ちょっとおなしなことをするところもあるかもしれないが、いいやつだよ」と述べ、これから迎える新たなシーズンにむけて意気込みもみせている。

「得点とアシストを重ねて行きたいし、クラブとして1部残留と果たしたい。そしてワールドカップのためにギリシャ代表にも参加したいね」