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2017年07月14日

2度目の2部得点王をひっさげブンデスに挑むテロッデ

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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これまでブンデス1部5試合に出場して無得点。それがこれまでのジモン・テロッデの結果だ。しかし29歳となった同選手は、昨季に自身にとって2度目となるブンデス2部得点王を獲得。大きな自信を胸に再び1部の扉へと挑戦する。

「開幕は楽しみだ。でもそううかうかもしてられない。そんなに先の話でもないんでね。ブンデスでプレーするためにシュトゥットガルトにきたし、25得点をとってチームの昇格に貢献できて誇りに思うよ」

なおそのグラードバッハからの関心もよせられたが「休暇からもどってきて、2019年までの延長をしたことはとても嬉しかった」とコメント、今季のチームの立ち位置については「昇格組なんだから、まずは自分たちの存在をアピールすることだ」との見方を示した。

また自身の定位置争いでは、怪我から復調したダニエル・ギンチェクが巻き返しに燃えているところだが、「定位置争いをしなくていいのは、ロナウドやメッシくらいなものだよ。みんな毎週アピールしていかないと」とテロッデ。

個人的な目標については、「僕は謙遜の気持ちを決してうしなわないようにしている。自分のベストパフォーマンスを出すこと、それで得点はできるさ」とだけ述べ、ここまでの新戦力たちの印象については「とてもクオリティがあるところをみせていると思う。初日から練習の質は向上したよ」と語っている。


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