ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月05日

シュトゥットガルトのレシュケ氏「15位でも満足」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今夏にバイエルン・ミュンヘンのテクニカルディレクターを辞任し、シュトゥットガルトのマネージャーへと就任したミヒャエル・レシュケ氏が、夏の移籍市場が閉幕し最初の代表戦期間を迎え、ここまでについて総括した。

ミヒャエル・レシュケ(マネージャー:シュトゥットガルト)
…昇格組として臨む今季の目標について
「今回そろった18クラブは、いずれもブンデス1部常連のクラブたちばかりだ。とても難しい戦いとなることだろう。うまく取り組んだとしても、それでも最後まで問題を抱える事になるかもしれない。

…リーグ戦の展望について
10〜11クラブについては、降格の危機を感じずに済むかもしれないが、しかしそれ以降に関しては混戦だよ。私としては下位3チームに転じないことを臨んでいるし期待している。15位以内であれば満足できるだろう。

…今夏の補強について
我々はチーム編成としては厚みを持たせる事に成功した。それはとても重要な事だ。これからはチームとして一丸となって戦うということ。それによって1部残留への道が切り開ける。

…ここまでのシュトゥットガルトの印象について
これほどまでに温かく迎えてもらえるとは思っていなかった」「とてもープンで、ここにきて本当に早く馴染むことができているよ。とてもいい感覚を覚えている」
「とてもポジティブだし、素晴らしいね」

…仮に今季2部に降格したら?
それは本当に辛いものとなるだろう。それからすぐにまた、1部復帰にむけてクラブ、そしてこの地域の人たちがまた立ち上がれるのか。それに確信はもてないくらいさ。

…若いチーム
おそらくは我々は3連敗するような事態もあるだろう。しかし重要なことは、それでもなおポジティブな雰囲気をもつということだ

…次節のシャルケ戦にむけて
シャルケはとても難しいタスクだ。彼らは必勝体制で臨んでくることだろう。しかしながら我々もむざむざ勝ち点を献上するために敵地へと乗り込むわけではない


ハンス・サルペイがスロヴァキアへとレンタル移籍

今夏ではオランダ1部フェンロへのレンタル移籍にせまるも、労働許可証が下りなかったために移籍成立ならなかったハンス・サルペイが、最終的にはスロヴァキア1部FKセニツァへと今季かぎりの期限付き移籍することとなった。

ミヒャエル・レシュケ氏は「彼は非常に才能ある若者で、今後に期待してる。スロヴァキアでの成長から目をはなすことはないよ」とコメント。シャルケで活躍したハンス・サルペイ氏の甥でもある19歳のMFは、2016年にシュトゥットガルトへと加入。昨年10月の行われたポカールにてトップチームデビューも果たしている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報