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2017年09月21日

シュトゥットガルト、アコロとバートシュトゥーバは間に合うか?

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木曜日は自由日にあてているハネス・ヴォルフ監督。しかしそれは全ての選手にあてはまることではない。負傷を抱える選手たちは引き続き、復帰を目指して取り組み続けることになり、なかでも週末の試合では、チャドラク・アコロとホルガー・バートシュトゥーバの出場が期待されているところだ。

週末に行われたヴォルフスブルク戦での終了間際、アコロは足を負傷して交代を余儀なくされており、当初は筋損傷を抱えたことさえ危ぶまれたが、最終的には硬化ですんでおり、前節も19名のメンバーにはふくまれていた。

なおそのアコロはここまで、シュトゥットガルトの総得点である3点のうち、実に2得点をマークしているのだが、残る1点をマークしている選手こそ、同じく復帰を目指しているホルガー・バートシュトゥーバである。

3週間前に行われたテストマッチにて負傷した元ドイツ代表CBは、「すでに多くの練習メニューをこなしている。密度のこい内容も含めてね」とヴォルフ監督。「すでにスプリントもしているし、ボールも使っている。しかhしまだアウグスブルク戦までに間に合うかはわからないよ」と指揮官は語った。


なおその両選手が欠場した先日のグラードバッハとのアウェイ戦では、0−2と敗戦を喫しており、これで今季のアウェイ戦3試合での得失点は1:7で3連敗という結果に。逆にホーム戦ではともに1−0で勝利を収めていることから、今季のここまでのシュトゥットガルトの戦いは、ホームとアウェイで全く異なる表情をみせているといえるだろう。

試合後、ヴォルフ監督は「いいところはたくさんあったんだ。ただプランとしては攻撃的に対峙しようと思ったのだが、しかしすぐにうまくいっていないことに気づいたよ。そして見事なプレーで先制ゴールを決められてしまった。それからはオープンな展開になったが、ゴールネットを揺らすにはいたらなかったね」と振り返っている。


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