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2017年10月09日

ヴォルフ監督、バックアップのマイヤーを賞賛

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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今夏にミッチェル・ランゲラクが移籍したのに伴い、バックアップとしてシュトゥットガルトに加入したアレクサンダー・マイヤー。まだブンデス1部での出場経験は1試合もえられてはいないのだが、今回の代表戦期間を利用して行われたアーレンとのテストマッチでのプレーに「とてもいい印象を残しているよ。」とハネス・ヴォルフ監督は目を細めた。

ハンブルガーSVにて育成された195cmの大型GKは、その後にハヴェルセやコットブスにてプレー。今夏のポカール1回戦では相手選手としてシュトゥットガルトと対戦しており「プレーの面ではとてもいいし、コーチングについてもとてもいいものがある。それに人間性もいいよね。とてもいいGKだと思うよ。負傷によって運命を狂わされたところもあったのだが、しかしその都度、彼は復活してきた」と評価。

さらにヴォルフ監督は、「当然だが、我々の方はロンに何も起こらないように願ってはいるのだが、しかし万が一の状況にあってもアレックスやグラールなど、とてもいい選手を揃えてはいるよ。」と言葉を続けた。

これまで両肩の負傷や、膝の負傷に苦しめられて来たマイヤーだが、ついに訪れたブンデス1部での挑戦に「いよいよという感じだね」と意気込みをみせており、シーズンの目標については「残留と、個人的には成長していければと思っている」と強調。「目標は、ブンデス1部でやれるようにするということ。運も必要ではあるけれども、そのために1年間を通じて取り組み続けていくよ。自分の持っているものすべてを出し尽くす」と意気込みを語った。