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2017年11月17日

キャリアの階段を駆け上がる仏代表パヴァール

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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夢は実現した。ベンジャミン・パヴァールはついに、フランスA代表デビューを実現させたのだ。昨季にリールから当時2部のシュトゥットガルトへと移籍した若手センターバックは、第8節のフュルト戦にて1得点1アシストとセンセーショナルなデビューを先発で果たすと、続くドレスデン戦では一転精彩を欠き再びバックアップに転じたが、第13節のウニオン・ベルリン戦で先発復帰して以降は主力として活躍。シュトゥットガルトのブンデス1部返り咲きへと貢献している。

そして昇格組として迎えた今シーズンは、ブンデスリーガデビューを開幕戦で果たし、ここまでリーグ戦11試合すべてでフル出場。前々節のフライブルク戦では初得点をマークするなど、ここまでkicker採点平均3.05という好成績をマークしているところだ。

シュトゥットガルトのハネス・ヴォルフ監督は、若きフランス代表に対して「いい成長を見せているね。そのために頑張ってそして掴みとったんだ」と評価。言葉の壁も乗り越えて活躍する若手選手へ賛辞をおくった。

なおそのパヴァールは今回出場した代表戦2試合について、「2試合ともいいプレーができたと思う」とkickerに対してコメント。「これからは自分の頑張り次第だと思っていく。クラブでもいいパフォーマンスをみせていきたいね。ドイツ戦ではピッチでとてもいい感覚をもてたし、とても緊張感のあるタフな試合だったよ」と振り返っている。

「監督もチームメイトもとても僕に自信を持たせてくれた。とにかく自分のプレーをするように心がけたよ。未来にむけてとても貴重な経験をつむことgできたと思う。ただ残念ながら3点目を奪えなかったけどね。それでもとてもいい試合だったことにかわりはないさ。ただ相手が土壇場でゴールを決めてしまったということ。それは残念に思うよ」

ただこれからもそのパヴァールが長く、シュトゥットガルトにてプレーしつづけていくことになるかについては大きな疑問符がつく。マネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏が以前に、「彼を保持し続けることは1つの挑戦だ」と述べていたように、飛躍を遂げている若手CBに対しては、バイエルンやドルトムントをはじめ、マンチェスター・ユナイテッド、ASローマ、セビージャなどの名前もメディアで伝えられているところだ。


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