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2017年11月28日

シュトゥットガルト、再びアルゼンチンから若手FWを補強?長期離脱中のマネに進展。

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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昨シーズンの1部昇格の立役者の1人であり、シーズンの終盤では重傷をおったためにここまで離脱が続いているカルロス・マネ。しかし23才の攻撃的MFは月曜、練習場にて負傷以来はじめてとなるトレーニングを行なった。

「とても嬉しいね。このときを待ちわびていたんだ」と、クラブ公式ページにて喜びをみせた同選手は、「どんどんやれることが増えていっているし、膝も負荷に対していい反応をみせている。復帰にむけてさらに前進できてうれしいよ。ボールをさわれるなんて素晴らしいことさ!ここ7ヶ月で最良の日となったね。メンタル面にも好影響を与えてくれるものだよ」と言葉を続けている。

しかし「このいい感覚でさらにモチベーションがアップするね」と語ったマネではあるのだが、しかしながら実戦への復帰については、まだしばらくは我慢を強いられることになり、まずはチーム練習復帰をめざしトレーニングを続けていくことになる。

ただその一方で、スポルティングからレンタル移籍で加入しているマネの今後は不透明だ。確かに契約には買い取りオプションがつけられてはいるものの、その買い取り設定金額は1500万ユーロとなっており、後半戦でそれだけの価値を納得させられるかが鍵となってくる。

シュトゥットガルト、再びアルゼンチンから今度はFW獲得か


左サイドバックのエミリアーノ・インスア、そして今夏に加入し中盤の主力を担っているサンチアゴ・アスカシバルにつづき、シュトゥットガルトではさらにアルゼンチンからの補強を目指している模様だ。アルゼンチンのメディアが伝えたところによれば、CAベレス・サルスフィエルドのマキシミリアーノ・ロメロに関心を抱いており、17才のCFに対しては、ドルトムントも興味を示しているという。

現在シュトゥットガルトではジモン・テロッデが不調、さらにダニエル・ギンチェクが負傷により再び離脱へと入っており、先日のハノーファー戦では浅野拓磨が先発。ブンデス初得点をマークした。

観客動員数が好調の裏でダフ屋へのクレーム



なおそのゴールを決めたシュトゥットガルトのホームスタジアムでは、ドルトムント、シャルケにつぐ、観客動員数平均5万5895人を誇っているところだが、これによりチケットがブラックマーケットに流れ出ていることに不満の声があがっており、クラブ側は改めてこのことに対する警告と断固たる対応を行なっていくことを発表。さらにシーズンチケットホルダーには、クラブ公式の転売システムを利用するようにも訴えた。


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