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2017年12月12日

ホッフェンハイムとの「ダービー」に意気込むヴォルフ監督

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週末に行われたレヴァークーゼン戦では、ここまでのホームでのいい流れは断ち切られる結果となり、さらにこれからは鬼門となるアウェイ戦へと臨むこととなったシュトゥットガルト。

若き守備の要ティモ・バウムガルトルは「セットプレーで、もっと僕がうまくディフェンスしなくてはならなかった」と振り返るように、今回の試合では若さを露呈する結果にもなっており、主将のクリスチャン・ゲントナーは「意欲と安定のバランスが取れていなかった」と振り返っている。

特にその意欲については、今回のホッフェンハイム戦に向けてハネス・ヴォルフ監督が求めるところであり、「アグレッシブさ、意欲、激しさ、そして前線での一貫性」を選手たちへと要求。「勝ち点を掴み取るためには、全力で立ち向かわなくてはならない」と言葉を続けた。

今回のレヴァークーゼン戦でその意欲を見て取れたシーンは、前半終了間際でのアナスタシオ・ドニスによる果敢なドリブルによる仕掛けくらいであり、「もしもドニスのような選手が10人いれば、勝ち点を取れたかもしれないがね」と、マネージャーのミヒャエル・レシュケ氏は振り返っている


さらにヴォルフ監督は、今回の試合では「いいストラクチャーと、成熟したパフォーマンス、そしてスケジュールがハードなためリズムが求められる」とも指摘。ホッフェンハイムとの「ダービー」を前に意気込みをみせた。

なお今回の試合に向けては、風邪をわずらっていたデニス・アオゴとともに、ふくらはぎの負傷から回復したヨシプ・ブレカロもふくらはぎの負傷からの復帰が見込まれているところ。さらにチャドラク・アコロも大腿筋の負傷から復調を果たしたところだ。


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