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2017年12月16日

ドニスに続き、同じく前節負傷のアコロも欠場か

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週末に行われる前半戦最終節では、王者バイエルン・ミュンヘンと対戦するシュトゥットガルト。さらにその数日後には、ケルンとDFBポカール16強も控えているところだが、しかしながらヴォルフ監督はオフェンス陣にさらなる離脱者を抱える事態へと陥っている。

ともに負傷による離脱から戻ってきたばかりだったチャドラク・アコロとアナスタシオス・ドニスだったのだが、前節では前半のうちに途中で交代。ドニスについては、今度は臀部付近に筋損傷を抱え、年内のこり2試合を欠場することになり、一方の肋骨を打撲したアコロについては、まだわずかながら復帰の可能性が残されている状況にある。

なおシュトゥットガルトでは現在、ダニエル・ギンチェクとカルロス・マネが負傷により離脱中にあり、ヴォルフ監督にとってはさらなるオフェンス陣の離脱者に頭を悩ませることになった。

またバイエルン戦にむけては、「前節では明晰さもアグレッシブさも打開力も欠けていた」と不足部分の改善を選手たちに求め、レヴァークーゼン戦で連続無敗はストップしたものの「今年最後のホーム戦でファンの前でいいところをみせたい」とコメント。

一方で今夏にバイエルンから加入したホルガー・バートシュトゥーバにとっては、長年所属した古巣との一戦ということになるのだが、ここまでの同選手についてヴォルフ監督は「リズムを掴んできて、さらによくなっている。体調はいいし、力強く、対人戦で勝利し、素晴らしいパスも見せているよ。素晴らしいね」と賛辞をおくっている。


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