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2017年12月19日

DFカミンスキが再びFW?一方でパヴァールが手術

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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ダニエル・ギンチェク、カルロス・マネ、そしてアナスタシオス・ドニスら、オフェンス陣に相次いで離脱者が続いているシュトゥットガルト。さらに昨季ブンデス2部得点王としてオフェンス陣を牽引したジモン・テロッデは2得点のみにとどまるなど不振に陥っており、先日のバイエルン戦ではCBを本職とするマルチン・カミンスキがCFとして出場した。

その理由について、ハネス・ヴォルフ監督は「彼は前線の起点になってくれるし、まさにそれが我々に求められていることなんだ」と説明。その一方で今冬にはFWの補強についても指摘されており、これまですでにマクシミリアーノ・ロメロ(CAベレス・サルスフィエルド )や、シェンク・トスン(ベシクタシュ)らの名前が浮上。いずれも1000万ユーロ以上の移籍金がかかるとみられている。「即戦力となり、かつ金銭的にも受け入れられるものじゃなくては動きにはでないよ」と、ヴォルフ監督は強調。

ただ今年最後の公式戦、DFBポカール16強には間に合うことは当然なく、再びカミンスキがFWで出場することになるのだろうか?「その可能性は否めないね」と指揮官。しかしながら今季の戦いを支える守備陣で、ベンヤミン・パヴァールが鼻骨の骨折のため手術を受けたことから、CBでもヴォルフ監督はやりくりを迫られているところだ。


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