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2017年12月20日

シュトゥットガルト、若きフランス代表パヴァールとの延長に成功

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シュトゥットガルトは水曜、今季ブンデス1部で主力として飛躍をはたし、他クラブからの関心も注がれていた、若きフランス代表ベンジャミン・パヴァールとの契約を、2021年まで延長することに成功したことを発表した。

昨季にリールから当時ブンデス2部シュトゥットガルトに加入した21才のDFは、そこで21試合に出場して1部昇格に貢献。さらにブンデス初挑戦となった今季は、ここまで前半戦すべてでフル出場。バイエルン戦では、鼻骨骨折しながらも最後まで奮闘をみせた。

今回延長を決断した理由について、パヴァールは「クラブからの信頼をとても嬉しく思っているし、ここ数ヶ月は他クラブからの問い合わせもあったけれど、でも今はシュトゥットガルトを後にすることは考えられないんだ。ここは偉大なクラブであり、そこで僕はさらに成長を果たしていきたいと思う」とコメント。

これによりシュトゥットガルトは、もう一人の若き守備の要ティモ・バウムガルトル(2022年まで)とともに、両センターバックと長期契約を結ぶことに成功したことにはなるが、しかしながら今回のパヴァールの契約には例外条項は含まれているとみられる。

さらにこの日は、契約を今季まで残していたマティアス・ツィマーマンとの延長も発表。前十字靭帯断裂により、長期離脱中の同選手とは2019年まで延長した。ツィマーマンは「重傷を負ったにもかからわず、首脳陣から大きな期待をかけてもらった。早くピッチに戻ってそれに応えたい」と語った。


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