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2018年01月11日

ヴォルフ監督「ゴメスに負担をかけすぎない」「バートシュトゥーバの出場はギリギリ」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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後半戦ではいいスタートを切りたいVfBシュトゥットガルト。特に12月は4連敗を喫しているだけに、今回のヘルタ・ベルリン戦が意味するところは決して小さなものではない。「我々としてはとにかくいいスタートを切りたい。ベルリンは危険なチームでセットプレーを警戒し、ベストのディフェンスをみせないと。彼らは実践派という感じだ。深く構えて相手を見定め、そしてチャンスできっちり得点を決めてくる。効果的なチームだよ。とにかく集中していかなくては」とヴォルフ監督は語った。

この試合に向けて注目されているのがチームの攻守を担う二人のベテラン選手、マリオ・ゴメスとホルガー・バートシュトゥーバだ。先日ヴォルフスブルクから復帰したばかりのドイツ代表FWは、前半戦わずか13得点に終わった攻撃力の改善が求められており、指揮官は「非常に大きなクオリティをもっており、どう自分がチームの助けになれるかを知っている、とてもいい選手だ。」と評価。しかしその力を発揮するためには、チーム全体の力も必要であると考えており、「全員が全力を尽くしてその場面を作り出すということ。確かに彼はこれまで重圧をはねのけて来たし、心配はしていないがね。しかしかれだけに荷物を背負わせることはしない」と言葉を続けている。果たして先発で復帰戦を飾ることになるのだろうか?

また昨夏にバイエルンから加入し、守備の要として昇格組シュトゥットガルトの奮闘を支えるホルガー・バートシュトゥーバについては、内転筋んに問題をかかえており、いまのところはまだ出場が危ぶまれているところ。ヴォルフ監督は「ホルガーについてはギリギリといったところだ。金曜日のチーム練習に参加することができれば」と希望を語った。


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