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2018年01月26日

ポルトガル移籍か…浅野拓磨が移籍希望をクラブに申し出と地元紙

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 シュトゥットガルトのFW浅野拓磨が移籍を希望しているようだと、地元紙『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』が24日に報じた。

 アーセナルから今夏までのレンタル移籍でシュトゥットガルトに所属する浅野は、今シーズンのブンデスリーガで15試合に出場しているが、先発は7試合のみで、得点も1ゴールにとどまっている。後半戦の初戦となった13日の第18節ヘルタ・ベルリン戦は恥骨炎のためメンバー外となり、20日の翌19節マインツ戦はベンチ入りで出番は回ってこなかった。

 そんな中、ポルトガル移籍の可能性が浮上している。ポルトガル紙『A BOLA』は18日、ポルティモネンセがMF中島翔哉とブラジル人MFパウリーニョのポルト移籍が濃厚となったことを受け、浅野を補強の最優先候補に挙げていると報道。買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得間近だと伝えていた。

 これを受けて、『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』紙は「タクマ・アサノはポルトガルへ行くのか?」とのタイトルで記事を掲載。すでに浅野はディレクターのミヒャエル・レシュケ氏に移籍希望を伝えたと報じている。

 シュトゥットガルトは今冬、クロアチア人MFヨシプ・ブレカロがヴォルフスブルクにレンタルバック、さらに復帰間近だったポルトガル人MFカルロス・マネが再離脱を強いられることとなった。その一方でアウクスブルクからドイツ人MFエリク・トミー、ドルトムントからデンマーク人FWヤコブ・ブルーン・ラーセンのウイング2選手を補強している。


きんg

 


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