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2018年01月28日

浅野所属のシュトゥットガルトがヴォルフ監督を解任!

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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シュトゥットガルトは日曜日に、ハネス・ヴォルフ監督を解任する判断を下した。これは夜中に長時間にわたって行われた話し合いの結果で出されたもので、「我々は昨日の試合後、非常に蜜な話し合いをヴォルフ監督と行なった。そして細かにシーズンについて分析したよ」と、マネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏はコメント。

「その話し合いの中で、このままでは状況の打開をはかれない危険性があまりにも高いという確信にいたった。そして我々には新しい刺激が求められているということもね。」と、レシュケ氏は言葉を続け、「彼は人間性もふくめて、素晴らしい指揮官だよ」と賛辞をおくった。

なおアシスタントを務めていたモレイラ氏とともに、チームをさることになったヴォルフ氏は「1年半にわたる、本当に密度の濃い、そして素晴らしい時間を過ごせたシュトゥットガルトに感謝している」と述べ、「ただ残念ながら、ここ数週間は結果に結びつかず、最近では十分にいいものとはいえなかった」と言葉を続けている。


シュトゥットガルトは最近のリーグ戦7試合で6敗を喫して15位、さらに国内カップ戦のDFBポカールでもマインツに敗戦しており、「このような流れは誰も望んでいないものだった。このような決断を下さなくてはならないということは心苦しい。しかし最終的にこのままではいけない、という意見にまとまった。首脳陣はとことん指揮官に信頼を置くことができなかったんだよ、この状況を抜け出すためにはね」と、ヴィルフガング・ディートリッヒ会長は語った。なお後任については、シュトゥットガルトは数日以内に発表する見通しを示している。


 


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