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2018年01月30日

浅野の去就に影響か…シュトゥットガルト、清武ら指導のコルクト氏が新監督に

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 FW浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは29日、新監督にタイフン・コルクト氏を招へいしたことをクラブ公式サイトで発表した。



 シュトゥットガルトは28日に成績不振によりハネス・ヴォルフ監督を解任。一夜明けた29日にコルクト氏が2019年夏までの契約で新監督に就任した。

 地元出身で現在43歳のコルクト新監督は2011年にシュトゥットガルトのU-19チームで監督を務めた経験を持ち、2014年から2015年にかけてはMF清武弘嗣(現セレッソ大阪)やDF酒井宏樹(現マルセイユ)が所属していたハノーファーで指揮を執っていた。2017年3月からはロジャー・シュミット前監督の後任として、昨シーズン限りの契約でレヴァークーゼンを率いていた。

 ポルトガル移籍が噂されている浅野の去就にも影響が出そうだ。浅野は後半戦の開幕戦をケガで欠場すると、翌節マインツ戦はベンチ入りしたが出番はなく、前節のシャルケ戦は再びメンバー外となっていた。出場機会を求めてポルトガル移籍を志願したとの報道もあったが、日本人選手を指導した経験を持つコルクト新監督の就任は去就に少なからず影響がありそうだ。

 シュトゥットガルトは現在リーグ戦6勝2分12敗で14位に沈んでいる。ヴォルフ前監督が最後に指揮した27日のシャルケ戦は0-2で敗れ、直近7試合の成績は1勝6敗となっている。
きんg

 


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