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2018年01月30日

コルクート新体制がスタート、浅野拓磨もチーム練習参加

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昨日にタイフン・コルクート新監督の就任を発表したVfBシュトゥットガルトは火曜、その脇を固めるアシスタントとしてイリヤ・アラチッチ氏と、スティーヴン・チェルンドロ氏を招聘することを発表した。

チェルンドロ氏は選手時代に、ハノーファー一筋を貫き通し302試合に出場。キャプテンも務め、キャリアの終盤では酒井宏樹と定位置争いを演じた。米国代表としても87試合の出場経験をもっており、最近ではハノーファーのU17にて監督を務めている。

一方でかつてヘルタ・ベルリンにも所属したアラチッチ氏は、ブンデス1部25試合、2部98試合に出場した経験を持ち、2012年から2015年までシュトゥットガルトU19で指導。2016年からブンデス4部相当のイラーティッセンで監督を務めていた。

さらにシュトゥットガルトは、これまでGKコーチを務めていたマルコ・ランガー氏と、アスレティックトレーナーを務めているマティアス・シッファース氏が引き続きチームにとどまることを発表。

火曜日からシュトゥットガルトは新体制の下で、はじめてのチーム練習を行なっており、そこには浅野拓磨の姿もみられている。


その一方でシュトゥットガルトのヴォルフガング・ディートリヒ会長は、今回のヴォルフ監督への解任に対するファンからの批判に対するメッセージを送っており、「私個人としても残念だ」と述べ、「ただ土曜夜にヴォルフ氏が、チームの成功のための確信を100%もつことができないと話していたのだ」とコメント。クラブとしては動きにでるしかなかったことへの理解を求めた。



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