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2018年02月03日

シュトゥットガルト残留濃厚の浅野拓磨、監督交代でチャンス到来か

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 移籍が噂されていたシュトゥットガルトの日本代表FW浅野拓磨にとって、タイフン・コルクト新監督の就任は大きなチャンスになりうるようだ。

 ドイツ紙『ビルト』は2日、浅野に加え、元ドイツ代表DFアンドレアス・ベックとドイツ人FWダニエル・ギンチェクの3選手が監督交代後にチャンスを得られる可能性があると報じた。

 同メディアによると、ハネス・ヴォルフ元監督が3-4-2-1システムを好んで用いていたのに対して、コルクト新監督はフラットな4-4-2システムを好んでおり、とりわけFWにはチャンスが広がる模様。ドイツ代表FWマリオ・ゴメスの相棒役に高さのあるギンチェク、スピードのある浅野という複数のオプションを置くことで、戦い方に変化をつけるつもりのようだ。

 冬のキャンプ中に患った恥骨炎のケガの影響もあり、戦列から離れていた浅野。移籍期間も終わり、ワールドカップ出場を懸けて、慣れ親しんだシュトゥットガルトで挽回を誓う。


きんg

 


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