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2018年03月11日

ドイツ代表FWゴメス、ライプツィヒ戦にはゴーサイン

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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週末にはチャンピオンズリーグに出場していた強豪RBライプツィヒとの一戦が控えているVfBシュトゥットガルト。そこでの注目ポイントは、今週は軽めの調整に終始していたマリオ・ゴメスの出場の可能性だったのだが、タイフン・コルクート監督は「特に負傷ということではない」と説明。あくまで年齢などに応じて疲労を考慮し「常に一定のレベルのパフォーマンスを発揮できるようにすることが重要なんだ」との考えを示した。

なお今回対戦するライプツィヒは、昨季は早々にポカールから敗退しリーグ戦に集中していた昨季をは異なり、今季はクラブ史上初となる欧州の舞台での戦いを今もなお展開。コルクート監督はその負担については頭にいれつつも、「ただ彼らにはそれを穴埋めできるだけの戦力が十分に揃っている」と警戒。また今季は比較的アウェイ戦で苦戦しているところだが、「それについて特に言うことはない。そういう流れにあるのかもしれないが、いつかはそれも終焉がくるものなんだよ」と語っている。

ただしシュトゥットガルトとしては別の意味で、今の流れを変えたくはないところだろう。議論を呼んだハネス・ヴォルフ監督の退任からここまでの5試合、タイフン・コルクート新監督は勝ち点13の荒稼ぎを演じて一気に残留争いかの抜け出しをはかっており、特にここ4試合は4連勝と波に乗っているところだ。だが指揮官は「まわりが思っているほど残留に近づいているわけではない」と距離を置き、「結果を口にするまえにパフォーマンスが重要だよ。そして今回のライプツィヒ戦では、トップパフォーマンスが求められているんだ」と意気込みをみせた。


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