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2018年03月14日

コルクート監督「起用してきた選手たちは誰も失望させなかった」

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ギンチェクからドニス、アオゴからバートシュトゥーバ、バウムガルトルからアオゴ。監督に就任してからこれまでの6試合のなかで、タイフン・コルクート監督が行なってきた全ての先発の変更だ。

「これまで投入してきた選手のうち、誰も失望させた選手はいない」と、強調した指揮官ではあるものの、しかしながら特に負傷者もでておらず、4勝2分と結果も残していることからもほぼ入れ替えが行われることはないだろう。

ただ脳しんとうを抱えていたバウムガルトルについては、すでにプレー可能な状態にまで回復しており、再びバートシュトゥーバをボランチにスライドするのか、それとも引き続きCBとしてプレーするのかはまだ不透明なままとなっている。

「重要なことは彼の状態も意欲も良いということ。安定した印象を受けている」とコルクート監督。さらに今季までとなっている契約の行方についても不透明となったままだが、「そのことがプレーに影響を与えているという印象は受けていない。確かに意見交換は行なってはいるがね」とコメント。

なお今節対戦するフライブルク戦に向けては、「良い形で代表戦期間に入るため」にも重要な試合であると位置づけており、「同じレベル同士の対戦だ。それにフライブルクは特にホームで強さを見せている。悪いな流れでもそれを良い方向に手繰り寄せることができるチームだ」と警戒心をしめした上で、選手たちに奮起を促した。

 


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