ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年03月20日

アコロ、監督交代で一転ベンチとなるも「移籍は全く頭にない」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今シーズンここまで、マリオ・ゴメス(6得点)に続く、チームで2番目の4得点をマークしているチャドラク・アコロ。ヴォルフ前監督の下では主力の一角を担っていた同選手だが、しかしながらコルクート監督就任からはジョーカーとしての起用が続いている。

「この状況は難しいよね」と、22才のコンゴ代表MFはkickerに対してコメント。「でも僕は、シオンでもこういう経験をしてきたんだ。そのなかで僕は、どうリアクションしていくべきかというものを既に心得ているよ」と言葉を続けている。

つまりは常に全力を尽くしてアピールに専念するということ。それは最近のフライブルク戦でも、途中出場からkicker採点3というパフォーマンスをみせたことでも見て取れる。「いつか変化のときはくる。そういうものなんだ」

そのため特にアコロは移籍については頭にはないという。たとえ出場機会が少ないものであったとしても、2021年まで契約を残すシュトゥットガルトを後にすることは「微塵も考えにないね」と断言。

「シーズン前の状況のほうが、もっと厳しいものがあったよ。でも時間が経過するにつれてうまくいくようになっていったし、経験豊富な選手たちの意見もいろいろと得られている。問題はないよ」と落ち着きを強調。コルクート監督との関係についても、「理解できるだけのものを僕は身につけている。僕たちはとても良い関係を築けているよ」と語った。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報