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2018年04月25日

ルメニゲ氏、ボビッチ氏の記録目前のマリオ・ゴメス

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前節ではブンデス1部残留のボーダーラインとなる勝ち点40を越え、そして今節は長期離脱中のアンドレアス・ベックとカルロス・マネ以外がオプションという状況で迎えるタVfBシュトゥットガルト。

水曜日に行われた練習では、主将のクリスチャン・ゲントナーとダニエル・ギンチェクが予定どおりに軽めの調整を行なっており、ゲントナーは短く練習を切り上げた後にフィットネスルームへと向かっている。

その横でトレーニングに勤しんでいたのが、FWマリオ・ゴメスだ。もしも土曜日に得点を決めることができれば、ゴメスにはクラブ記録とブンデスリーガの記録に関わるゴールを決めることになる。

まずブンデスリーガでは、ゴメスはカール=ハインツ・ルメニゲ氏が記録した歴代12位162得点に並ぶことになり、またクラブでは通算6番目のフレディ・ボビッチ氏が記録した69得点を抜く、シュトゥットガルトの選手として通算70得点をマークすることに。

加えてリーグ戦で得点を重ねていくことは、今夏にロシアで行われるワールドカップへの出場に向けても良いアピールに繋がることだろう。さらにゴメスのゴールで勝利をおさめることになれば、コルクート監督にとってはアウェイ戦で通算3勝利目ということになり、これは最近監督を務めてきたヴォルフ氏、クラムニー氏、そしてツォルニガー氏らの合計27試合であげたアウェイ戦での勝利に、早くも6試合で並ぶことになる。


 


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