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2018年05月07日

マリオ・ゴメス「ドイツ代表入りはリラックスして待つ」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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昇格組ながら、ブンデス1部残留を果たしたVfBシュトゥットガルト。今冬に復帰したマリオ・ゴメスは「僕たちは後半戦で2番目に好成績を収めているクラブだよね、このチームはなかなかすごいと思うよ。プレー面では確実に改善されていっているし、精神面では見事な戦闘集団だ」と、賛辞をおくった。

ブンデスリーガ得点王にも幾度となく輝いた点取り屋は、ただここのところは得点から見放されてはいたものの、この試合でトミーのアシストから久々に得点。しかしながら「この5週間つづいた無得点については、実はむしろほっとしていたんだ。正しい方向にはいっていたし、それに特にそれまでは「マリオが戻ってきた!」と騒がれていたりしていたしね。」と述べている。「僕ほどチームメイトを必要としてFWというのもそういないだろう。ただそれでしか、僕はうまくいかないと思っているんだ。

なお最終節では、かろうじてまだ欧州リーグ出場への可能性も残されているところだが、それでもゴメスは「何週間も1部残留をはたすために戦ってきた。もしもこのままフィニッシュしたとして、そこまで不満に思うようなものではないだろう。」と強調。

一方で膝に打撲を受けていたことについては、「試合後でもそこまで強い痛みはない。」と大事には至ってはいない模様で、今夏にロシアで行われるワールドカップ出場にむけては「今日代表メンバーを決めるということはないし、自分が参加できるかどうか、リラックスしてみてみるよ。そうじゃないなら、そうじゃないというだけのことさ」と語った。


 


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