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2018年05月07日

DFB、アスカシバルの退場後の行為について調査

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今シーズン昇格組ながらブンデス1部残留を果たしたVfBシュトゥットガルト。そのなかで、中盤を「アグレッシブなプレースタイル」で牽引してきた選手こそ、昨夏に加入した若手MFサンチアゴ・アスカシバルだ。

その激しさは、週末に行わたホッフェンハイム戦では、2枚の警告を受けて退場処分となる形で現れてしまっており、これにより最終節のバイエルン戦では欠場。一足早くシーズンをおえることとなった。

だが今回の処分はこれだけにとどまることはないようだ。ドイツサッカー連盟は、同選手が退場時に広告を蹴っていたところを、主審のツヴァイヤー氏が気づいており調査を開始。これによりさらに罰金が科せられる可能性がでてきている。

ただいずれにせよ、これから王者と対峙することになるタイフン・コルクート監督にとっては、アスカシバルの不在は頭の痛い問題だが「彼がファイターであることは誰もが認めるところ。だが彼抜きでもうまく対処しなくてはならない。実際に退場後の30分後は見事なディフェンスをみせていた」とコメント。

また元ドイツ代表GKロン=ロベルト・ツィーラーは、「バイエルンは特別な存在だ。いかに難しい試合になるか、誰もがわかっていることだよ」と述べ、まだ欧州リーグ出場への可能性を残す状況にはあるが「そのためにはバイエルンと対峙できないと」と強調した。


 


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