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2018年05月09日

シュトゥットガルトのアスカシバルに1万ユーロの罰金

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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DFBスポーツ裁判所は、シュトゥットガルト所属のサンチアゴ・アスカシバルに対して、罰金1万ユーロを科す判断を下した。これにシュトゥットガルト側は驚きの表情を見せている。

先週土曜日に行われたホッフェンハイム戦にて、2枚目となる警告を受け退場処分となっていた同選手はその際、DFBによれば「ボールを蹴り出し、カメラ席の保護パッドを蹴り、さらに通路ではプラスチックガラスに打撃を与えていた」とのこと。

これらはこの試合で主審を務めていたフェリックス・ツヴァイヤー審判員からの報告によるもので、監理委員会の調査の結果、「スポーツマンシップに反する行為」として1万ユーロの罰金を科す判断を下した。

一方でシュトゥットガルトでマネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏は、今回の処分の重さに「苛立ち」を募らせながらも、異議申し立てを行なった場合にさらなる処分の悪化を懸念し、来季にまで影響を及ぼす可能性を踏まえて、抗議は行わない考えを示している。

ブンデスリーガ初年度となった今シーズンのアスカシバルは、これまで通算10枚の警告を受けており、今回の退場処分によって最終節のバイエルン戦は欠場を余儀なくされることになる。ここまでのkicker採点平均は3.33であり、これはベンヤミン・パヴァール、そしてホルガー・シュトゥーバに続くチーム内3番目の好成績だ。


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