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2018年05月25日

シュトゥットガルトがマッフェオ争奪戦を制した理由の1つは「ホーム戦の熱気」

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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リーグ戦が終了したその二日後、シュトゥットガルトのミヒャエル・レシュケ代表は「彼にはイングランドや、スペインから、数多くのオファーがあったんだ」と、スペインU21代表パブロ・マッフェオの獲得の成功に胸を張った。

スペインU21代表として4試合に出場した経験をもつ同選手とは、2023年までの契約を結んでおり、今季はマンCとのパートナー提携を結ぶジローナFCにてスペイン1部32試合に出場。「パブロは大きなハートと素晴らしいものをもった選手だよ。サイドバックとして将来が有望だ」と期待感を示している。

だがいったいなぜシュトゥットガルトは、財力や名声で上回るようなクラブとの争奪戦を制することができたのか?その一旦をになったのは、どうやらシュトゥットガルトのファンたちだったようだ。マッフェオは「ホーム戦の雰囲気を目の当たりにしたとき、すぐに「僕はシュトゥットガルトに行く」と口にしていたよ」と明かしており、街を散策した際にも「ここでプレーし生活することはいい決断だと確信をもてた」という。

しかしながらサッカーとしての将来性も理由の1つであることもまた確かだ。「シュトゥットガルトへの移籍は、僕のキャリアにとってのステップアップであり、それにここでは実戦経験を積むこと、さらに成長していくことにむけてのいいチャンスがあると思う。それに僕の考えではブンデスリーガは、プレミアとリーガ・エスパニョールを含むビッグ3のリーグだ」とマッフェオは語った。


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