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2018年06月03日

シュトゥットガルト、パヴァールとギンチェクは「来季の構想に入っている」

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まだ今夏の移籍市場の幕があけてさほどの時間は経過していないが、すでに様々な噂が飛び交い続けており、VfBシュトゥットガルトも決してその例外ではない。先日はフランス代表DFベンヤミン・パヴァールが物議をかもす発言を行い、さらに元ドイツ代表DFホルガー・バートシュトゥーバに加え、最近ではダニエル・ギンチェクにも移籍の噂が浮上しているところだ。

そんななか、マネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏が現状についてコメント。まず「残留を明言できない」「CLでのプレーを目標にしている」と語ったパヴァールについては、「彼はいいシーズンを過ごしたし、トップクラブからの注目も集めていることだろう」とした上で、「契約延長の際にも、彼とキャリアプランについても話し合った。代表、CL出場、そして来季はうちでのプレーに集中するということもね。」と強調。2021年までとなっている契約には例外条項はなく、「加えてどこからも問い合わせも届いていないし、状況に何も変化はないだよ」と言葉を続けている。

同じくCLでの出場を目標に掲げているバートシュトゥーバについても、市場を模索しているところではあるのだが、残留という扉も「開かれてはいるよ」とも。さらに最近ではダニエル・ギンチェクに対して、ヴォルフスブルクとの繋がりが指摘されているところだが、このことについては「特に何もない。(負傷で苦しめられ続けてきた)ダニエルはフィジカル的にとてもいい状態にあるし、素晴らしい後半戦を戦った。彼がいてよかったと思っているし、来季も構想にいれている」と、売却の可能性を否定した。


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