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2018年07月11日

インテルとの争奪戦制し、シュトゥットガルトがゴンザレス獲得

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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ジエゴ・マラドーナ氏の故郷のクラブから、シュトゥットガルトはインテルとの争奪戦を制し、ニコラス・ゴンザレスを獲得したことを発表した。開幕を5週間前に控えた火曜、ヴォルフスブルクに去ったダニエル・ギンチェクの穴埋めが急務となっていたが、移籍金およそ850万ユーロでAAアルヘンティノス・ジュニアーズと合意。20才のFWとは、2023年までの契約を結んでいる。背番号は22。

「チームメイトたちと一緒に練習するのが、いまから待ちきれないよ。そしてできることなら、自分のパフォーマンスがこのチームのためになることを願っている。ビデオや写真で、もうここのファンやスタジアムでの雰囲気については目にしているよ」と、ゴンザレスは喜びをみせた。

一方でマネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏は、「彼がチームの助けとなる日は必ずくると確信している。ただその日がいつからになるのか、それについては様子見だ」と、異なる大陸へ渡ってきた20才の若者を長い目でみるべきとの考えを強調し、「時間は十分にあたえる」とコメント。

FWのポジションであればフレキシブルに起用可能なゴンザレスについて、「決定力ではまだ伸び代がある」ものの、「空中戦での強さ、スピードとテクニック」を評価。さらに「ハードにファウルされても、常に立ち上がり続けた」そのメンタリティについても賛辞をおくった。

なおクラブ史上最高額での売却を行なったAAアルヘンティノス・ジュニアーズは、水曜日にクラブ公式ページにて、次回移籍時の移籍金額のうち12%を取得することを発表している。


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