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2018年07月12日

シュトゥットガルトのツィマーマンが移籍を決断

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一昨シーズン2部で27試合に出場し、主力としてブンデス1部返り咲きに貢献したマティアス・ツィマーマン。今夏は再びブンデス1部への挑戦に闘志を燃やしていたその矢先に、開幕直前に行われた2部インゴルシュタットとのテストマッチにて前十字靭帯を断裂。最終節に途中出場をするまで、長期離脱を余儀なくされた。

そんなツィマーマンが、シュトゥットガルトから移籍することを決断。「一方では、僕にとって大きな存在となっている、このクラブ・チームメイト・ファンたちの下に残りたいという気持ちはある。一方で自分のキャリアのことを考えると、これほどの長期離脱あけではできるだけ多く出場したいという気持ちもあるんだ」と説明している。

シュトゥットガルトではベテランのベックと、今夏に獲得した若手のマッフェオが右サイドバックに控えており、本職の中盤も含め厳しい状況に置かれたツィマーマンの決断をマネージャーのミヒャエル・レシュケ氏も理解を示した。なお移籍先についてはまだ不透明なままとなっているものの、1ヶ月前には昇格組デュッセルドルフやSCフライブルクからの関心が伝えられている。

一方でこの日シュトゥットガルトでは、バックアップGKのアレクサンダー・マイヤーが、練習中に左膝の前十字靭帯を部分断裂し、これから数ヶ月の離脱に入ることが明らかとなった。


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