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2016年01月15日

ドラクスラー「シャルケでそうしていた」

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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冬季休暇期間中に、4度のランニングメニューをこなすことを課せられていたヴォルフスブルクの選手たち。


それは昨夏に加入したユリアン・ドラクスラーも同じことだったが、ベントナーらとともに、その課題をこなしていないと批判を受けた。


ただそのドラクスラーによれば、休暇を過ごしたマイアミで実施していたという。


「ただしっかりと集中していなかった。練習の時のように、100%の力でやっていなかったんだよ」とコメント。「シャルケの時は、そこまで気にしていなくて、うまくすり抜けていたんだ」とも明かした。


それでも罰については「受け入れている」というドラクスラーは「これからのために、僕はちゃんと理解している。決してルーズなんじゃない」とも述べている。




「来年も見据え」FWの補強を模索するヴォルフスブルク


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 FWバス・ドストがこれから約2ヶ月間、離脱することが明かされたヴォルフスブルク。


マネージャーのアロフス氏は、既に市場に目を向けていることを明かしながらも、親会社フォルクスワーゲン社の危機についても言及。「動きに出るなら、来季のことを考えた上でだ」と語った。


そこで浮上している選手の一人が、マメ・ディウフ。2014年にも獲得を目指したセネガル人FWは、28歳という年齢から再売却も考えられる年齢だ。そこがヴォルフスブルクがラモス(29:ドルトムント)やゴメス(30:ベシクタシュ)を注視していない理由でもある。


その一方で、バーゼルの18歳ブレール・エムボロへの関心も伝えられているが、最近伝えられた移籍金2500万ユーロよりも浮上しているとも見られ、さらにレアルやバルサといったビッグクラブからの興味も伝えられているところだ。


アロフス氏は「小さなリーグの若手を、そう早く獲得するものではないと思うよ。そういう選手は、だいぶ前からチェックして初めて獲得できるものだよ」との考えを語った。