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2016年02月09日

クノッヘ、さらにチャンスを得られるか?

VfL Wolfsburg
VfLヴォルフスブルク
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Fussball 1 Bundesliga 20 Spieltag FC Schalke 04 VfL Wolfsburg am 06 02 2016 in der Veltins Arena


ここまで、負傷と定位置争いとの影響から、いまだトップチームでの出場機会のなかったロビン・クノッヘ。「ようやくピッチに戻ってこれたね」と振り返った若手CBだが、しかしチームの敗戦に「ただ結果については、別のことを希望していたけれど」と語った。


またクノッヘ自身も最初の失点に絡んだほか、2得点目につながったフンテラールへのファウルの判断については「普通の空中戦だったのに」と苦言も。だが実戦経験の不足は否めず、首脳陣を納得させるには至っていない。


果たして次節では、ヘッキング監督はどのような判断を下すことになるのだろうか?


クノッヘ自身は「ピッチに立ち続けられること」を希望し、またマネージャーのアロフス氏は「部分的には試合に出れていない理由を露呈してしまった。ただ彼の能力は確信しているし、こういう試合を克服していかないとね」との見方を示している。


アロフス氏「売却に迫られたことはない」


昨シーズンはリーグ戦2位、ポカールでは優勝を果たし、バイエルンを追う1番手の称号を手にしていたヴォルフスブルク。「このテンポでの上昇気流は、長く続かないことはわかっていたさ」と語るマネージャーのアロフス氏だが、さらに夏では親会社フォルクスワーゲン社の不祥事にも揺れた。


しかし「選手の売却に迫られたことはない」と同氏。「これから移籍する選手も出てくるだろうが、それはいたって普通のことだよ」と述べている。


なおライバルのハノーファーが最下位に沈んでいるが「シャーフ氏が監督だからというわけではなく」ハノーファーの残留を希望。また1部昇格のペースにある注目の2部ライプツィヒについては「あの地域にとっても、ブンデスにとってもいいこと」との見方を示した。


またチャンピオンズリーグではまだ生き残っており「ヘントは勝ち抜く可能性のある相手。8強進出は特別なことだよ」と語り、先日欧州選手権で優勝を果たした男子ハンドボールについては「いい例だよ。成長力、そしてチームとしていかに機能できるかを見せていたね」との考えをみせている。


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